兄弟姉妹がいる場合、介護に対するリテラシーや考え方が揃っていないと、家族間でトラブルが起きやすいのではないかと感じています。
たとえば「介護は長男の嫁が担うもの」といった価値観や、「外部サービスを使うなんてもってのほか」といった意見の違い、あるいはアウトソーシングをするにしても、経済的な負担を兄弟でどう分け合うかといった問題が起きそうで不安です。
こうしたことが起こらないように、あらかじめできる工夫や備えはあるのでしょうか?

「兄弟姉妹での価値観の違いが介護に影響するかもしれない」と気づかれたこと自体が、大切な一歩です。
まずは、親御さん・兄弟姉妹それぞれの考え方や状況を、少しずつ“見える化”していくことから始めてみましょう。以下に、今からできる6つのステップをご紹介します。
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