実母(78歳)が認知症で、要介護1の認定を受けました。現在は老老介護の状態で、母の世話は父(82歳)がしています。父はまだ車を運転しており、買い物や料理など、ほとんどの家事と家計の管理を担っています。
今は何とか夫婦2人で生活できていますが、父が元気なうちに母がデイサービスに通い始めたり、認知症の進行を遅らせるために刺激を受ける機会を増やしたりできればと考えています。
しかし、母は自分が認知症であることも忘れてしまい、「病気じゃない」「年寄扱いするな」と言って、デイサービスに通うことを嫌がっています。
このような場合、どのように参加を促せばよいでしょうか。また、誰に相談し、どのような手順で進めていけばよいのか、アドバイスをいただきたいです。

お母様の認知症の進行だけでなく、日々の生活を支えていらっしゃるお父様のことも心配ですよね。お母様はもちろん、お父様のためにも介護サービスを取り入れたいというお考えは、とても大切だと思います。
ポイントは、ご家族だけで説得しようとせず、介護サービスを嫌がられている段階から、介護の専門家に相談することです。お母様が受け入れやすい方法を探しながら、少しずつ外部の支援につなげていきましょう。
まず、相談先となるのは担当ケアマネジャーです。まだ担当者がいない場合は、地域包括支援センターに相談してください。具体的な対応方法を以下に3つご紹介します。
① 誘い方を専門職と一緒に考える
まずは担当ケアマネジャーに「母がデイサービスには乗り気ではないが、認知症の進行をできるだけ緩やかにするためにも、活動量を増やしたい」と相談してみてください。お母様の性格や以前の趣味、得意なことを伝えると、「介護施設らしくない雰囲気の場所」「活動内容を自分で選べる場所」などを探してもらいやすいです。
特にお母様の「年寄扱いするな」というお言葉からは、
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