いきなり地域包括支援センターに相談しても大丈夫?

いきなり地域包括支援センターに相談しても大丈夫?

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最初から地域包括支援センターや福祉課に相談に行ってはダメでしょうか?


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相談機関の存在を知っていても、「いきなり相談に行っていいのか」と迷われるお気持ち、お察しいたします。

結論からお伝えすると、最初から地域包括支援センターに相談してまったく問題ありません。むしろ、早めの相談がとても大切です。


相談というと、「手に負えなくなってからするもの」と思われがちですが、実際はそうではありません。地域包括支援センターは、介護が始まる前や、まだ必要かどうか分からない段階での相談も受け付ける窓口です。例えば、「最近少し物忘れが増えた気がする」「高齢で一人暮らしが心配」といった、はっきりとした困りごとでなくても相談できます。その場で何かを決める必要はなく、「今の状況だと今後どうなりそうか」「何かあったときはどう動けばよいか」といった見通しを聞くだけでも大丈夫です。


窓口となるスタッフが訪問中で不在の場合もありますので、まずは電話で連絡してみるのがおすすめです。その際、

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回答者:岩瀬 良子(いわせ・りょうこ)

介護支援専門員(ケアマネジャー)/介護福祉士 京都大学総合人間学部卒業。病院・施設・在宅など多様な現場に従事し、介護職員初任者研修講師経験や英国ホスピス視察などを経て「地域ケア」と「納得のいく看取り」を探求・実践する。現在はその知見を活かし、「仕事と介護の両立」に関する個別相談やQ&A対応、専門記事の編集を担当。現場のリアリティと専門知識に基づいた、正確で温かみのある情報発信を行っている。【執筆協力】中央法規出版『生活援助従事者研修 公式テキスト』

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