最初から地域包括支援センターや福祉課に相談に行ってはダメでしょうか?

相談機関の存在を知っていても、「いきなり相談に行っていいのか」と迷われるお気持ち、お察しいたします。
結論からお伝えすると、最初から地域包括支援センターに相談してまったく問題ありません。むしろ、早めの相談がとても大切です。
相談というと、「手に負えなくなってからするもの」と思われがちですが、実際はそうではありません。地域包括支援センターは、介護が始まる前や、まだ必要かどうか分からない段階での相談も受け付ける窓口です。例えば、「最近少し物忘れが増えた気がする」「高齢で一人暮らしが心配」といった、はっきりとした困りごとでなくても相談できます。その場で何かを決める必要はなく、「今の状況だと今後どうなりそうか」「何かあったときはどう動けばよいか」といった見通しを聞くだけでも大丈夫です。
窓口となるスタッフが訪問中で不在の場合もありますので、まずは電話で連絡してみるのがおすすめです。その際、
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