私は現在、60歳手前の独身女性で、両親(80代)と同居しています。妹は海外在住です。
昨年ぐらいから両親の老いを特に感じるようになりました。 今のところ、ある程度のことは自分で出来ていて、公的サービスはまだ利用していません。
父は頑固で我儘なところがあり、会社員時代の栄光をいつまでも誇らしげに話し、プライドが高いです。 昨年、体調を崩して一時歩けなくなりましたが、母が散歩を勧めてもやる気が見られません。畑仕事が趣味ですが、できないところは母や私を使用人のように扱います。 耳が遠くなりテレビが大音量なのですが、自覚がなく、補聴器を勧めたら怒られました。食べこぼしが多いのも気になります。
母は膝の痛みや夜中にトイレで何度も起きることによる睡眠不足、そして精神的な不調も抱えており、こちらから気遣って提案したことをなかなか受け入れてもらえなかったり、行動に移すことが難しいようです。また、「長女だから親の面倒を見るのは当たり前」と言い、父親との口喧嘩の愚痴の矛先が私に向くこともあります。何回も同じことを言うこともあります。
加えて、両親とも、ちょっとしたことで転ぶことが増えました。
妹には何度か状況を伝えていますが、「そういうことはカウンセラーに聞いてもらって」と関わる気はないようで、正直なところ、頼れる身内はいないと考えた方が気が楽なほどです。
私は介護離職をせず、65歳までは今の会社で働き続けたいと考えています。しかし、今後両親のできないことが増え、健康状態の維持も難しくなっていくことを思うと、私よりもっと大変な状況の方がたくさんいらっしゃることは理解していますが、サポートやさまざまな手続きを一人で担っていけるのか、本当に不安です。
自分に心や時間の余裕があれば、両親と穏やかな気持ちで向き合えるのかもしれませんが、今の状況ではそれが難しく、精神的にも負担を感じています。時々、周りの人に両親のことを話す機会があると、感情があふれて涙が出てしまうことがあります。
両親の考え方が少しでも変わってくれれば、私自身も救われる部分があるのですが、それが難しいのは承知しています。
だからこそ、まだ両親がある程度健康でいる今のうちに、何か手を打てることがあれば教えていただけますと幸いです。
まとまりのない文章になってしまいましたが、アドバイスをいただけたら幸いです。

お仕事を続けながらご両親と暮らす日々、本当にお疲れさまです。日々さまざまなことに気を配りながら、一人でがんばってこられたことが文章から伝わってきました。
介護は育児と違って、自分自身の経験をもとに対応できるものではありません。だからこそ、これから先を考えると不安になるのは当然のことです。
この続きは無料会員限定です
残り 2,168字
