初期認知障害の診断を受け、レカネマブによる治療中でも家族信託の契約はできる?

初期認知障害の診断を受け、レカネマブによる治療中でも家族信託の契約はできる?

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89歳の母がおり、身体は健康で一人暮らしで生活できているのですが、物忘れがひどくなってきたことから、今年8月より物忘れ外来受診→初期認知障害の診断→レカネマブによる治療を行っています。

母は9月に要介護1の認定を受けているのですが、家族信託の契約は可能なものなのでしょうか?


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お母様の治療への前向きな姿勢、本当に素晴らしいですね。レカネマブでの早期治療中とのこと、現時点であれば家族信託ができる可能性はございます。

しかし、契約可否の重要なファクターである「ご本人が契約内容を理解できるか」は、詳細にお話を伺わないと判断が難しいため、お元気な今のうちに、ぜひ一度無料相談にお越しいただけませんか?

お母様とご家族を守るために「今できる最善の手」を一緒に考えさせてください。心よりお待ちしております。

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回答者:藤井 勇希(ふじい・ゆうき)

株式会社ファミトラ  営業推進本部 アライアンス推進部 第1グループ長  https://www.famitra.jp/

▼無料相談はこちら
https://famitra-free-lp.youcanbook.me/?SEMINAR_ID=241127_changewave

大学を卒業後、大手損害保険会社に4年半勤務。 エンタープライズを顧客に持ち、リスクマネジメントにおける損害保険、顧客の新サービス構築のための保険活用の提案を実施。 ファミトラの「家族信託を、あたりまえに」というビジョンに共感し、より良い介護・より良い相続が出来る社会を実現するべく2023年12月にファミトラに参画。 福岡市との共同PJセミナーやプライム市場上場企業とのタイアップセミナーなど、多数のセミナーで講演経験を持つ。

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