自分の親だからと介護を抱え込みがちな方への有効なアプローチは?

自分の親だからと介護を抱え込みがちな方への有効なアプローチは?

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親(親族)を介護するにあたり多い傾向だと思いますが、自分の親・親族なので他人に迷惑をかけられないと自分を犠牲にして介護されてる方が多い印象です。このような事例がもし起こっている方、または予備軍の方たちへの、相談窓口や意識を変えてもらう方法などはありますでしょうか?


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ご質問ありがとうございます。

仰る通り、「他人に頼れない」と一人で抱え込んでしまう方は、少なくありません。

意識を変えるのは簡単ではありませんが、ちょっとした関わり方で気持ちが楽になることもありますので、いくつかのヒントをお伝えします。


■ すでに介護を抱え込んでいるように見える場合


抱え込みすぎでは?と直接伝えるのは、本人の防衛反応もあり難しい場面が多いかと思います。

まずは、

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回答者:木場猛(こば・たける)

㈱チェンジウェーブグループ CCO/介護福祉士・ケアマネジャー/武蔵野大学別科 非常勤講師 東京大学卒業後、介護現場で20年以上・累計2,000件超の家族を支援した「仕事と介護の両立」の専門家。現在は両立支援クラウド「LCAT」や「ライフサポートナビ」の監修、年間400件の相談対応を行う。厚労省の有識者ヒアリング対応をはじめ、東京都・山梨県等の自治体、日本家族看護学会での登壇、パナソニックなど大手100社以上への支援実績を持つ。 著書に『仕事は辞めない!働く×介護 両立の教科書』。月間1,000名規模の「全国ビジネスケアラー会議」モデレーターも務める。

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