同居の義母が足の付け根を骨折し、入院してリハビリを受けている最中です。今までは手すりづたいに歩いて生活していました。退院して自宅に戻ったとき、介護と家事を両立できるのか心配です。また、トイレは自分で行きたいという思いが強く、夜間も失敗のないよう3~4回以上行っていました。夜間のトイレに見守りが必要となると、どのようにサービスを導入したら良いでしょうか。夜間のヘルパーは高額になりそうなので現実的ではないと悩んでいます。(50代女性、主婦)
ご相談ありがとうございます。もともと手すりづたいに歩かれていたということで、これ以上歩行が不自由になることを想像するとご不安ですよね。
夜間のトイレをヘルパーの付き添いで支援することに関しては、おっしゃる通り、現実的ではありません。介護保険を利用するにしても、
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