父の介護負担を減らすためのサービス追加を母に受け入れてもらうには?

父の介護負担を減らすためのサービス追加を母に受け入れてもらうには?

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私自身は千葉に住んでおり、実家が広島です。母がパーキンソン病と大腿骨を骨折して以降歩行に支障がある状態です。今は元気な父がある程度介護をしてくれています。現状は訪問介護とデイサービスを週1回ずつを利用していますが、父の負担を減らすためにももう少し利用回数を増やすことを提案しています(保険点数的にもまだ余裕あり)。


しかし、母は介護サービスに抵抗があり増やしたくないようです。他人に気を使うのが嫌だそうです。母自身が祖母の介護をしてきたことから、家族に介護をしてほしいと言っています。


しかしながら、父の負担を考えると介護サービスをもっと増やすべきと私は考えています。母により介護サービスを受けてもらうためには、どのようにしたらよいでしょうか?


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この度はご相談いただき、ありがとうございます。お父様のご負担を減らした方が良いのではないかというご心配は、ごもっともです。万が一、介護者であるお父様が倒れてしまっては、介護サービスを増やすどころか、お母様がご自宅で暮らし続けること自体さえも危うくなるかもしれませんよね。


ただ、気になるのは、

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回答者:岩瀬 良子(いわせ・りょうこ)

介護支援専門員(ケアマネジャー)/介護福祉士 京都大学総合人間学部卒業。病院・施設・在宅など多様な現場に従事し、介護職員初任者研修講師経験や英国ホスピス視察などを経て「地域ケア」と「納得のいく看取り」を探求・実践する。現在はその知見を活かし、「仕事と介護の両立」に関する個別相談やQ&A対応、専門記事の編集を担当。現場のリアリティと専門知識に基づいた、正確で温かみのある情報発信を行っている。【執筆協力】中央法規出版『生活援助従事者研修 公式テキスト』

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