グループホームすいせん春江 の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

当事業所では、常に職員に次のような理念にしたがつて、日々の介護を実施することにしています。介護を実施するに当たり壁にあたったばあいにも、理念に立ち戻って自己の介護のあり方を見つめなおすことにしています。理念１その人らしい暮らしができるやさしい介護をめざす。　２地域に貢献できるグル－プホ－ムの実現をはかる。サブとして理念を実践するための制度の理解と活用　２理念を実践するための体制の確立　３その人らしい暮らしを続けるためのケアマネジメント　４本人がよりよく暮らし続けるための介護計画の作成と見直し　５その人らしい暮らしを続けるための日々の支援　以上の理念を朝の引継ぎ連絡の時に朗読しています。

サービスの内容に関する自由記述

介護サ－ビスについては、まず入居者さんにたいして担当者を設けて、ケア－マネ－ジ－ャがアセスメント、施設サ－ビス計画書１施設サ－ビス計画書２モニタリングと担当して計画を作成しますが、担当者も自分の担当する入居者さんの日々の行動や介護上の課題をメモ帳にメモしておき、それに基づいて担当者なりのケアプランを３ケ月おきに作成し、そのケアプランをモニタリングをすることで自己評価をしてゆく。ケアマネ、担当、看護師、介護士等が定期的にケ－ス検討会議を開催して、現在の課題
を見出し、その解決にむけて、よい介護サ－ビスを提供してゆく努力をしています。しかし、一人一人持つ課題はなかなか簡単には解決をつけることができないのも事実で、常に継続してその解決の困難な課題を持ちつつ日常的に介護をしてゆかなければならない困難さがあることをどうすればよいのか大きな課題でもあります。一つの方法として考えるのは、その人個人でなく、グル－プの持つ力によって個人の持つ課題が少しでも解決できないすか試みています。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成