最終更新日 : 2023/11/06
所在地
青森県青森市松原3丁目9番47号エクセレンス松原1FーBエクセレンス松原 1F-B号
電話番号
利用可能日
平日,土曜日,祝日
事業所番号
0270104193
事業所開設年度
2012-12-11
利用定員
10 人
利用料
サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法(サービスの提供地域では送迎費の負担はありません) | 青森市を超えた場合、1km毎40円。 |
---|---|
延長料金とその算定方法 | 延長なし。 |
食費とその算定方法 | 食事の提供はございません。 |
利用者負担軽減制度の有無 | 事前にお休みのご連絡をください。 キャンセル料が発生しない様に対応していきます。 |
運営状況
運営方針
介護計画に基づき、必要な日常生活の世話及び機能訓練などを提供することにより、利用者様が自立した日常生活を営むことが出来るよう、社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持、ならびに利用者様の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ります。
リハビリは利用者さまの主体性に委ねられる部分が強く、身体的な改善を図る前に訓練が開始される事が往々としてあると考えています。
歩行の基本は、自らが歩きたい。若しくは誰かの為に歩きたい。元気な姿を家族に見せたい。等と考えて歩く事だと考えております。
ジム的な機械、オートメーション化されたマニュアル式の次世代式機能訓練ではありませんが、人が人に行う献身的な機能訓練を軸に、解剖学、生理学、運動学を根拠に、利用者さまの歩けないを科学し、利用者様お一人ずつの強みを活かせる機能訓練を行い、歩行能力維持向上、転倒予防、寝たきり予防、住み慣れた地域で過ごせる事を支援し続けて参ります。
ICFやBPSの考え方を軸に、利用者様の歩きたい気持ちに共感し続ける機能訓練を提供し、一緒に歩く、一緒だから歩ける自立支援を機能訓練を通して提供している半日デイサービスです。
サービスの内容に関する自由記述
立ち上がりからの歩行への移行期間『初期接地』に着眼し、歩行時の初動時分析を徹底的に行い、転倒予防のための機能訓練を様々な角度から、利用者さまと一緒に展開します。
歩行の基本は、
自らが歩きたい。
若しくは誰かの為に歩きたい。
元気な姿を家族に見せたい。
等と考えて歩く事だと考えております。
ICFやBPSの考え方を軸に、利用者さまの歩きたい気持ちに共感し続ける機能訓練を提供し、一緒に歩く、一緒だから歩ける自立支援を機能訓練を通して提供します。
歩行訓練に参加する為には、利用者さまの意欲や強みを引き出さなくてはならないと考えています。
その意欲を引き出さずに、従来型の訓練を行っても、継続が難しく意欲低下や、更なる不活発を引き起こしかねないと考えています。
利用者さまの意欲を引き出さていただく為に、きらく松原では、機能訓練指導員がマニュアル化された訓練ではなく、お1人お1人へ、献身的に働きかけ、他動運動、抵抗運動、操体法、皮神経へのアプローチ、整体法を訓練に用いて廃用性萎縮の症状緩和に取り組み、ロコモ改善、緩和、フレイル、サルコペニア、栄養の知識などを共有し、動ける身体作りを支援致します。
動ける身体作り支援後、やっと歩行訓練に参加出来、歩行距離や歩行分析を評価出来る様になると考えています。
その際、転倒事故を未然に防ぐ為に、歩行時の後足部から中足部そして前足部への移行期間や連動する骨盤、肩関節か手関節までの左右の動き、股関節屈曲筋の協力や臀筋群の緊張や働き、膝関節、足関節の廃用性拘縮の改善などを細かく訓練し、立脚期や遊脚期等の動作分析、改善を訓練致します。
訓練後には、メゾソーシャルネットワークを主体に、他の利用者さまとのコミニュケーションの時間をもうけ、声を掛け合える、褒め合える、朗らかなティータイムの時間をご提供致します。
スタッフは
・個人情報の配慮や非審判的な対応
・バイスティックの7原則を軸に見守り中心の支援
を致します。
ジム的な機械、オートメーション化されたマニュアル式の次世代式機能訓練ではありませんが、人が人に行う献身的な機能訓練を軸に、解剖学
利用者の男女比
利用者の年齢構成
スタッフの男女比
スタッフの年齢構成
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※上記情報は国の介護施設情報データベースから取得しています
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