フロイデ総合在宅サポートセンター　水戸河和田 の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

要支援状態及び要介護状態と認定された利用者に対し、介護保険法令の趣旨に従って、通所介護計画（評価に応じて個別リハビリテーション実施計画）を立て、利用者の心身の状態の維持回復を図ることを目的とする。運営の方針として、サービス計画に基づき、利用者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営む事が出来るよう、必要な日常生活上の世話及び日常生活動作練習・機能訓練を行う。

サービスの内容に関する自由記述

当事業所のコンセプトは、リハビリ機能強化と生きがい作りの自立支援の2点です。1つ目のリハビリについては、管理者の理学療法士と作業療法士が常勤で、利用者１人1人に対してアセスメントを行い利用者の心身機能に応じたリハビリプログラムを立案します。個別の対応や、運動方法の指導、トイレや浴室など、実際の生活場面での動作指導等を行っています。またリハビリアシスタントとして、健康運動実践指導者を配置し、セラピストと協力して目的別のグループエクササイズや音楽を使ったミュージック体操を実施しています。このように、セラピストだけでなく施設全体でリハビリを実施しています。
　2つ目の生きがい作りの自立支援ですが、自己選択・自己決定方式を採用して1日の流れを決めて頂いて、リハビリやアクティビティ等を積極的に行って頂いております。昼食については、バイキング方式を採用して「食事を選ぶ楽しみ」「自分で動くことの意識付けになり、生活の動作がリハビリに繋がる」等様々な要素があります。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成