御領多機能やすらぎ の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

利用者一人ひとりの人格を尊重し、住み慣れた地域での生活を継続する事が出来るよう、地域住民との交流や地域生活への参加を図りつつ、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境をふまえて、通いサービス、訪問サービス、及び宿泊サービスを柔軟に組み合わせることにより、地域でのくらしを支援します。
　　施設理念
１．全ての利用者様の生命とその尊厳を第一に考え、医療と協力し、家族も安心して利用できる施設を目指し努力します。
２．全ての施設職員と利用者様が共に、地域の皆さんとのかかわりを育み、地域と一体となれる施設づくりを目指し努力します。
３．全ての施設職員と利用者様が、心から笑顔でいられるよう、より良いサービスができる施設づくりを目指し努力します。
４．全ての利用者様にあったサービスが提供でき、家族の気持ちも十分に理解できるようコミュニケ―ションのとれる施設を目指し努力します。

サービスの内容に関する自由記述

施設内で、各種委員会活動を行い、介護サービスの向上に努力をしています。身体拘束・虐待防止委員、服薬管理委員、認知症変化確認委員、ＯＪＴ職能向上委員、ヒヤリ・ハット・事故・苦情予防委員、月行事検討・地域ふれあい委員、などあります。地域ふれあい活動では、保育園との交流活動や、地元の御領門前町で、竹と明かりの祭典「秋宵祭り」等の参加等他、普段からの外食を楽しんだり、家族参観日として、ご家族とご利用者様が施設で、昼食一緒に食べたりして、日頃のサービスの状況を家族に知って頂くような活動を行なっております。ご利用者様は、それぞれに御苦労されてる方等、様々いらっしゃいますが、御家族と夏祭りを楽しまれたりする方もいらっしゃいます。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成