小規模多機能型居宅介護　みなみな中央 の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

1.指定小規模多機能型居宅介護の提供にあたっては、要介護者となった利用者が、可能な限り住み慣れた地域での居宅において自立した生活を営む事が出来るよう、心身の特性を踏まえて、通いサービスを中心として、訪問サービス及び宿泊サービスを柔軟に組み合わせて、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練等を行なう。
2.事業の実施にあたっては、利用者の要介護又は要支援状態の軽減、若しくは悪化の防止に資するよう、その目標を設定し、計画的に行なう
3.事業の実施にあたっては、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を営む事が出来るよう必要なサービスを提供する。事業の実施にあたっては、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を営む事が出来るよう必要なサービスを提供する。
4.事業の実施にあたっては、利用者が通いサービスを利用していない日ひおいては、可能な限り、訪問サービスの提供、電話連絡による見守りを行う等、利用者の居宅における生活を支えるために適切なサービスを提供する。
5.事業の実施にあたっては、懇切丁寧に行なう事を旨とし、利用者又は家族に対し、サービスの提供等について、理解しやすいように説明を行う。
6.事業の実施にあたっては、関係市町村、地域包括支援センター、居宅介護支援事業者、地域の保険・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。
7.指定小規模多機能型居宅介護及び指定介護予防小規模多機能型居宅介護の提供の終了に際しては、利用者の家族に対して適切な指導を行なう。
8.前各項のほか、「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準（平成18年厚生労働省令第34号）」及び「指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準（平成18年厚生労働省令第36号）」に定める内容を遵守し、事業を実施する。

サービスの内容に関する自由記述

通いサービスと訪問サービスを中心に提供しています。介護支援専門員がご本人様・ご家族様の希望・要望を踏まえ、身体機能等に合わせたケアプランを作成し、介護サービス提供をしています。
通い時には、看護師による体調確認を行い、利用者様に無理のないサービスを提供しており、
毎日の機能訓練では、筋力低下の予防に向けて、ラジオ体操や棒体操等を取り入れています。認知機能を予防するための脳トレーニングも行なっています。レクリエーションでは、外出に行く機会を多く提供し、気分転換を図っていただく取り組みを設けています。
訪問サービスは急な希望にも対応できる体制を設けており、出来る限り御本人様と共に、清掃・洗濯を行っています。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成