通所リハビリテーションセンター　歩 の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

１．利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。
２．個別のリハビリテーション計画を作成することにより、利用者に必要とする適切なサービスを提供する。
３．利用者および家族に対し、サービスの内容および提供方法についてわかりやすく説明する。
４．適切なリハビリテーションの技術をもってサービスを提供する。

サービスの内容に関する自由記述

当事業所では平成１８年の改定時より短時間のリハビリテーションのみ提供しており、主に運動器リハビリテーションに特化した事業所となっております。利用希望者の中には、外来リハビリテーションのような感覚で機能訓練を中心に利用したいと考えておられる方も多いかと存じます。そのような方にとっては最適な施設であると自負しております。ただし、訓練に関しては多少厳しい指導をさせて頂くこともあるかもしれません。しかし、それは日常生活を維持、改善するには必要不可欠なことなのです。また、認知症予防や認知機能低下防止訓練等にも力を入れております。当事業所の信念として、不必要な介助は行わないことです。それは不必要な介助をすることはリハビリテーションの理念に反するからです。なんでも介助してしまうのは簡単です。また利用者の方もその方が楽だと思います。しかし、それでは今までできたこともできなくなってしまうこともあります。せっかく通所して頂いたのに残存機能を奪ってしまっては本末転倒です。だからこそ、当事業所では本当に必要な方に最低限の介助で自立支援を促します。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成