特別養護老人ホームリベラ荘 の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

(1)利用者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排泄、食事等の介護、相談及び援助、日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話、その他生活全般にわたる援助を行います。ユニット型介護福祉サービスにおいては、利用者一人ひとりを人間として尊重する視点をもち、積極的な関係づくりをして、その人らしい暮らし、生き方に応える介護形態を考えていきます。　　　　　　
(2)地域や家族との結び付きを重視した運営を行い、市町村、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設、その他保健医療サービスまたは福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。

サービスの内容に関する自由記述

職員は年齢層も幅広く、みんな笑顔で利用者様と関わることを大切にしています。職員は服装や髪形は基本的に自由で、名札を付けることもありません。その理由は、利用者様だけがリベラ荘で生活をしていると捉えるだけではなく、職員も利用者様と同じ生活者であるという視点を大切にしているからです。また、リベラ荘の「リベラ」はエスペラント語で「自由」を意味します。自由だから職員の服装、髪形が自由という事ではなく、リベラ荘の理念である「利用者主体」のもと、利用者様が望む生活を実現するために努力をし、叶えようと頑張る事が求められます。
リベラ荘では、そのような理念と視点から、介護を受ける施設という考えだけではなく、利用者様が生活をするうえで後押しが必要な部分をサポートし一緒に暮らしを実現していく生活の場として、みんなで生活をしています。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成