グループホーム　うすき の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

１利用者の認知症の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、利用者の心身状況を踏まえ妥当適切に行う。
２利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮して行う。
３認知症対応型共同生活介護サービス計画に基づき、漫然かつ画一的なものとならないよう配慮して行う。
４利用者、家族にに対し、サービスの提供方法について理解しやすいように説明し同意を得て交付する。
５利用者の生命・身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束その他利用者の行動を制限する行為を行わない。
６年に1回は自己評価及び外部評価を実地し介護の質の改善を図る。
７2か月に1回運営推進会議を開催、市町村、居宅介護支援事業所などとの連携に努める。
８地域や家庭との結びつきを尊重した運営を行い、市町村、居宅介護支援事業所、他の居宅サービス事業者、介護保険施設その他の保健医療サービス又は　　福祉サービスを提供する者と密接な連携に努める。

サービスの内容に関する自由記述

感染症法上5類になり、玄関のベンチでご家族との対面での面会や外出を行っている。感染対策上、外食や外泊はできていないが、交流室での持ち込み食事会は可能である。
面会時間は9時から18時、電話での会話は9時から21時で対応。
病院受診は本人・ご家族の意向に応じ入居時前の病院の通院を継続できる。スタッフが付き添いで行い、必要に応じ家族の協力をお願いしている。受診後はご家族に電話連絡し結果報告している。
既往歴にて食事制限がない限り、入居者の嗜好品の持ち込みを受け入れている。
入居者の日用品などはお小遣いからスタッフが購入している。
毎月、その月に合った行事や誕生会を開催し、ご家族にメッセージカードにて日頃の様子や状態報告を行っている。また、2ヶ月に1回新聞にてお便りを郵送している。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成