認知症高齢者グループホームいわきの里 の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

・日常生活における援助等を行うことにより、認知症の進行を穏やかにし、問題行動を減少させ、精神的に安定して健康で明るい生活を送れるように支援し、認知症高齢者の福祉の増進を図ることを目的とする。
・利用者の趣味・嗜好に応じた活動の支援に努め、認知症の進行の緩和を図る。
・閉鎖的に孤立することなく、地域の中に一般家庭と並んで存在する１つの家庭住居として、地域とのつながりを持つよう努める。

サービスの内容に関する自由記述

・１８年前に民家を利用して、倉吉市内で第一号の高齢者グループホームとして開所した経緯もあり、地域交流に努めている。
・市街地に移転した現在も、自治公民館活動に積極的に参加したり散歩や買い物等の外出を心がけている。また野菜販売を行い、交流の場を設けている。
　コロナ渦のため、現時点では地域との交流、野菜販売を自粛している。
・移転前に近隣であった特養への利用者が参加する週１回のボランティアも継続実施しているのが特徴である。コロナ渦のため、現時点ではボランティア活動を自粛している。
・座談会を毎月開催して利用者からの希望、意見などを聞く時間を設けており、挙がった希望を生活支援として実施している。

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成