グループホーム　さくらの家 の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

認知症になり、要支援・要介護状態となっても、人間として尊厳をもって最後まで生活していくことを目的に、共同生活を営むためのいろいろなサービスを提供する。
・要支援・要介護状態であっても生きがいのある生活実感が持てるよう、社会から隔離せず人間らしい生活をおくること。
・利用者の権利と人権を守る。
・利用者の家族と連絡を密にして家族の意向に沿った介護計画を行う。
・公共施設の活用を図り、保健・医療・福祉施設との連帯につとめる。

サービスの内容に関する自由記述

さくらの家は名前の通り、中庭にシンボルの桜の木と川沿いに桜並木があり、自然に恵まれている環境です。
理念である「その人らしく生きる」を念頭に一人一人その人に合った支援、対応に力を入れています。
健康面では、安心して頂けるよう看護職の協力も得ながら、主治医による健康管理に努めております。
さらに、重度化・終末期を見据えて協力医療機関との関係を深め、医療連携・看取りを行っております。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成