グループホームなごみの家 の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

要支援、要介護者であって認知症の状態にあるものについて、共同生活住居において、家庭的な環境のもとで入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、入居者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう援助を行う。

サービスの内容に関する自由記述

入居前の生活の延長線上が基本。食事・排泄・入浴など、本人の意思や、ご家族からの情報、総合した評価から、サービスは提供されている。双方向からの助けが「お互い様」となり、ご本人様の安寧に繋がる場合は、労働の提供もサービスの一環。
また、ケアの標準化を課題にし、日々検討もしている。SOAP方式でのケア記録の記載方法に変え、問題発生と解決までの流れが理論的に思考されるようにしたが早3年…。文字をきちんと残すことに大切さは、思いはあってもなかなか実行が難しい。しかし、ケアの実際では「何故」を重視する場面が沢山ある。どのサービスにも、何がしかの意図をもって関わることで、より良いサービスの提供が行われている。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成