グループホームぬくもりの家 の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

認知症の状態にある者について、共同生活住居において家庭的な環境,地域との交流の下で、入浴、排泄、食事等の介護、その他日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにする。

サービスの内容に関する自由記述

近くに医療機関(精神科、内科）があり、なじみの先生に迅速かつ継続的に診てもらう事ができ、利用者・家族共に安心して生活できる環境である。コロナ禍以前は、外出レクも多く、色々な花(桜・つつじ・あやめ･バラ･ダリヤ・ゆり･菊など)を見に行ったり、近くの店に外食レク(和食、ファミレスなど)にも出掛けていた。建物の脇に小さいが畑もあり、利用者と一緒に世話をし、そこで取れた新鮮な野菜を食事に利用し美味しく食べている。コロナ禍以前は地域のボランティアサークルの方を敬老会やクリスマス会などの行事に招き、歌や踊りの出し物をしてもらいその後一緒に茶話会をし交流していた。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比