グループホームポプラ の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

指定認知症共同生活介護及び介護予防認知症対応型共同生活介護の事業の適正な運営を及び方針を継続し、更なる向上を目指し取り組みを実施しています。代表が現場に出ている事も有り、管理者が代表の想いを受け継ぎ、利用者さん一人ひとりの意の尊厳や状態に応じた関わりを大切にし、サービスの提供を行っています。地域密着や運営推進会議なども町内や近隣から協力の声もあり理解をされています。軽度から看取りまで、利用者さんが楽しく又、穏やかに安心して暮らせ家族さんとの信頼関係を築く事で、感謝の気持ちを頂いております。軽度から看取りまで自然な事として受け止めて介助させて頂いております。職員の質も年々向上しています。利用者さんに可能な限り、家庭的な環境や雰囲気を感じとって頂き、共に寄り添い、楽しい笑い声、穏やかで安心した生活が送れるよう支援しております。

サービスの内容に関する自由記述

人は一人で生きてはいけません。誰かとの出逢いがあり現在に至って来たのは真実であり、利用者さん一人一人が、どのように生活をして来たのか家族さんから情報を頂き又、会話の中から探し出し、一人一人に合ったサービスを受ける側として情報は大切です。職員間で共有し受ける側を重点にし、どんなサービス内容をして貰ったら楽しいかな？嬉しいかな？認められているかな？必要とされているかな？、一人一人の気持ちになり、職員は「待つ」「知る」出来た時には一緒に喜ぶ。達成感や楽しい！を認識して貰える事。ポプラに来て良かったと思って頂ける事。ポプラには自分の居場所や仲間がいて安心できる。長年、外食など行けなかったが外食やドライブに行けたなどの楽しみを持って貰いつつ、ベッド上への生活になってからも、利用者さんの抱えている疾患を把握し、最期も「安心して寂しくなく、痛みは最小限・・」又、１時間に１回以上の訪室にて話しかけや触れ合いの実施。食事や水分、カロリーの維持を工夫し実施しています。家族様が何時でも泊まる事が出来る体制も出来ています。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成