最終更新日 : 2023/11/06
所在地
熊本県八代市千丁町大牟田1220-2
電話番号
利用可能日
平日,土曜日,祝日
事業所番号
4370201834
事業所開設年度
2008-10-01
利用定員
35 人
利用料
サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法(サービスの提供地域では送迎費の負担はありません) | 送迎費は無料 |
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延長料金とその算定方法 | ・7時間以上8時間未満のサービス利用前後に連続して日常生活のお世話を行う場合、1時間を限度として介護報酬告知上の延長加算を算定するものとする。 ・ |
食費とその算定方法 | 昼食代(おやつ、お茶代含む)550円 |
運営状況
運営方針
・65歳からの大人の学び舎として、学校をテーマに「活かす力・生きる力・彩る力」を引き出すプログラムを提供いたします。
・みんなちがってみんないい・感動、感激プログラム・宅配ビリテーションの三理念を念頭に、ご利用者様一人一人が日常生活に活気を取り戻し、感動・感激を引き出せるプログラムの提供を実現します。
サービスの内容に関する自由記述
デイサービスセンターしらさぎおざやについて
全員一緒の歌やゲーム、輪になっての集団活動、上げ膳・据え膳の食事。高齢者が煮中を過ごすデイサービスではおなじみの光景です。このような画一的な内容や集団的管理のサービスに「幼稚園みたい」と不満を抱く高齢者の方も多いのではないでしょうか。
デイサービスを利用する方の多くは、何らかの目的を持っており、その内容も一人一人異なります。例えば、閉じこもりを防止する目的で利用する方もいれば、家族の介護負担軽減のために利用する方もいます。「体を鍛えたい」「日常生活動作を自分でできるようになりたい」「他者との交流を楽しみたい」「趣味活動をしたい」「まだまだ現役で頑張りたい」とその目的や思いは様々です。
デイサービスセンターしらさぎおざやでは、そのような多様なニーズに応える為に、たくさんのプログラムを提供しています。それぞれのプログラムが「日常生活動作の訓練」と「生きる意欲の喚起」を目的とし、当デイサービスセンター内での一日の生活そのものがリハビリであると考えています。
自分で今日は何をしたいか計画を立てる。時間を見ながら自分の立てた計画どおりに過ごす。お昼になったら自分の食器に食べたいものを食べたい量だけついで食事をする。食後は食器を片づけ、お茶を飲みながらのんびり過ごす。午後は何をしようか、気分次第ではごろ寝もいいし、市場で買い物を楽しむのもいい。何か仕事をしてもいい。
当たり前のことを当たり前に。自分で考え、自分で決める。
今までの生活習慣を思い出し、間隔を取りも出してもらうために、敢えて職員は最小限のお手伝いしかしないことにしています。ただ単に体を動かす訓練に勤しむのではなく、訓練してつかみ取った能力を使い、生活の幅を広げ、あるいは取戻し、生きていることを楽しむことがリハビリの真の目的であり、そのお手伝いをするのが私たちの役割であると考えます。
・デイサービスセンターしらさぎおざやの三理念
(1)みんなちがってみんないい
当センターは、いつまでも自分らしく生活できるデイサービスです。
利用する方の思い、今までの暮らし、病状、性格は様々です。あなたの思いのまま、好きなことに好きなだけ挑戦して下さい。
利用者の男女比
利用者の年齢構成
スタッフの男女比
スタッフの年齢構成
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