京都市勧修老人デイサービスセンター の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

要介護状態及び要支援状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話と、日常生活行為の向上支援及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持ならびに利用者の家族の心身及び精神的負担の軽減を図るものとする。

サービスの内容に関する自由記述

ご利用者様を一人の人間として尊厳を守り、個別のニーズにも可能な限り対応できる施設作りを目指しています。
施設の特色とし、１階と２階の部屋を時間やプログラムの内容によって使い分け、施設内の中でもメリハリのある生活が出来る様に取り組み、移動等により自然と体を動かす機会となっています。また、６５インチのテレビ画面を見ながらの認知症予防プログラムや体操、カラオケを毎日行ったり、入浴でも季節の湯を年に４回実施しています。レクリエーションでは、毎日５～６種類の選択レクリエーションに取組み、年度計画や通所介護計画に基づいた外出行事なども行っています。足湯なども行っており、手作り作品が充実しています。新たにリハビリ用のマシーンを導入・柔道整復師による個別機能訓練も実施しています。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成