となりの家 の詳細と料金

利用料

運営状況

運営方針

認知症である利用者が可能な限りその居宅において有する能力に応じ、自立した生活を営むことができる必要な日常生活の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤独感の解消及び機能の維持並びに家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。

サービスの内容に関する自由記述

介護度や認知症による精神的症状も様々な方が、一つの空間の中で居心地よく過ごすことが出来るよう、職員が一緒に過ごして橋渡しをする事でトラブルやギクシャクした雰囲気に至らず、明るい笑顔が多く見られております。
毎月、季節を味わう壁画の作成は、ご利用者様も出来る所での作業に参加し、自信を持ち、イキイキと過ごされています。
他、活動を多く提供し、楽しみや意欲向上、居心地の良い環境に繋がっています。
現在、コロナ感染予防のためにドライブは見合わせておりますが、状況により、また楽しみの一つに出来ればと思っています。

利用者の男女比

利用者の年齢構成

スタッフの男女比

スタッフの年齢構成